疲労回復に有効な栄養素は…?主な疲労回復食材を紹介!

疲労回復に効果のある栄養素と食材について解説します。

疲労回復に効果のある栄養素

疲労は、身体に必要な栄養素が不足したり、うまく働かないことが原因のひとつになるため、不足を補うための栄養素を積極的に摂ることが疲労回復につながると考えます。

運動によって、栄養素の必要量が増えたり、発汗で損失量が増えるものがあります。
トレーニング内容やコンディションによって、必要量が増えているものや不足しているものを見極めてメニューに取り入れます。

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たんぱく質

運動や、ストレスなどによっても、酵素や免疫細胞をつくるためたんぱく質の必要量は増えます。まとめて摂るのではなく、回数を分けて摂るようにします。

たんぱく質を含む主な食材は次の通りです。

たんぱく質を含む主な食材

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ビタミンB₁

糖質からエネルギーをつくるときに必要です。
ビタミンB₁を多く含む食材は次の通りです。

ビタミンB₁を多く含む食材

ビタミンB₁の吸収を助けて疲労回復を促すのが、*アリシンという成分です。
アリシンは、にんにく、にら、ねぎ、玉ねぎなどに含まれる臭いや辛みの成分で、ビタミンB₁と一緒に摂るとビタミンB₁の吸収を助けるばかりではなく、体内に長くとどまってビタミンB₁の効果を持続させる働きもあります。
ビタミンB₁が豊富な豚肉などと組み合わせて、にんにくや玉ねぎを使うと効果的です。


*アリシン
アリシンは、にんにく特有の臭いのもとになっている成分で、にんにくを切ったりつぶしたりすると臭いを発生します。強い抗酸化作用もあり、がん予防にも効果があるとされます。

アリシンを多く含む食材

ビタミンA・C・E

運動すると活性酸素が発生します。
活性酸素は細胞を傷つけることがあり、身体にとって害となります。この活性酸素を除去するのが、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEの3つのビタミンです。

この3つのビタミンを一緒に摂ると抗酸化の効果が上がるので、メニューをつくる際は組み合わせることがポイントです。

活性酸素が細胞を傷つけると身体や脳の働きが低下します。こういう状態を疲労と呼びます。活性酸素を除去することが疲労回復につながるのです。

抗酸化作用のある食材は次の通りです。

抗酸化作用のある食材

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